2023年 1巻 5号

上:白紋羽病により枯死したニホンナシ。対策が遅れると、被害は徐々に周辺へと拡大し、欠株が増えて生産性は低下する。
(江口直樹 「白紋羽病とのつき合い方」 図1)

中:圃場全面に発生したオオムギ縞萎縮病。ウイルス病であり、ネコブカビの一種が媒介することにより土壌伝染する。
(渡邊健 「土壌病害はどのようにして拡がるのか? ~水田裏作ムギをモデルに考えてみる~」 図1)

下:ゴルフ場のフェアウェイ(コウライシバ)に発生したラージパッチ(シバ葉腐病)。ゴルフ場にとって最大の商品価値である美観と競技条件が低下する。
(佐藤政宏 「日本シバのラージパッチ防除 減農薬化の方策とは?」 図1B)

目次
・植物病の画像診断はどのように使えるか?
・白紋羽病とのつき合い方
・土壌病害はどのようにして拡がるのか? ~水田裏作ムギをモデルに考えてみる~
・植物病の潜伏期間に惑わされない予防剤の散布適期とは
・水田雑草「コナギ」に除草剤が効きにくいものが出てきている?
・日本シバのラージパッチ防除 減農薬化の方策とは?
・奥付

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iPlant|ISSN 2758-5212 (online)